碩学(読み)セキガク

大辞林 第三版の解説

せきがく【碩学】

〔「碩」は大きい意〕
学問が広く深いこと。また、その人。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

せき‐がく【碩学】

〘名〙 (「」は大の意) 問が広く、深いこと。博学。また、その人。大学者。
※続日本紀‐天平宝字二年(758)一二月戊申「其府帥船王、及大弐吉備朝臣真備、倶是碩学、名顕当代
※雑談集(1305)九「住山して西塔にて学問しけるが、碩学(セキカク)のをぼえありて」 〔後漢書‐儒林伝論〕

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