可溶性デンプン(読み)かようせいデンプン(その他表記)soluble starch

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「可溶性デンプン」の意味・わかりやすい解説

可溶性デンプン
かようせいデンプン
soluble starch

高圧蒸煮または希酸などで処理して,わずかに加水分解を起させたデンプンデンプン粒の形を保ち,白色粉末である。冷水には不溶であるが,温水または熱水に溶け,透明な粘性の少い溶液となる。化学的性質はデンプンと同じであり,ヨウ素デンプン反応青色糊料,薬品希釈剤,酵素の活性測定用などとして使われる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む