可溶性デンプン(読み)かようせいデンプン(その他表記)soluble starch

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「可溶性デンプン」の意味・わかりやすい解説

可溶性デンプン
かようせいデンプン
soluble starch

高圧蒸煮または希酸などで処理して,わずかに加水分解を起させたデンプンデンプン粒の形を保ち,白色粉末である。冷水には不溶であるが,温水または熱水に溶け,透明な粘性の少い溶液となる。化学的性質はデンプンと同じであり,ヨウ素デンプン反応青色糊料,薬品希釈剤,酵素の活性測定用などとして使われる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む