可燃性天然ガス対策(読み)かねんせいてんねんがすたいさく

最新 地学事典 「可燃性天然ガス対策」の解説

かねんせいてんねんがすたいさく
可燃性天然ガス対策(温泉の)

flammable natural gas counterplan

2008(平成20)年10月1日に施行された改正温泉法によって規定された可燃性天然ガスに対する対策。温泉源(井戸)から温泉を汲み上げる(採取する)場合は,メタン濃度の測定を行い,メタン濃度が基準以下の場合は可燃性天然ガス濃度確認申請の手続き,基準を超える場合は可燃性天然ガスに対する安全対策を実施したうえで,採取許可申請の手続きが必要となった。また,新たに温泉を掘削,増掘する際には,可燃性天然ガス災害防止対策を実施することが必要。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 孝行 高橋

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む