台座後光を仕舞う(読み)ダイザゴコウヲシマウ

精選版 日本国語大辞典の解説

だいざごこう【台座後光】 を=仕舞(しま)う[=失(うしな)う]

(仏像から台座と後光をとってしまうと、まるで威厳がなくなるところから) 面目がまるつぶれになる。まったく失敗する。生命をうしなう。
※浄瑠璃・夏祭浪花鑑(1745)六「面白い切られう、脚腰立たぬ耄(おひぼれ)、切外さして台座後光(ダイザゴクウ)しまふてくれう」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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