台湾棒球名人堂

共同通信ニュース用語解説 「台湾棒球名人堂」の解説

台湾棒球名人堂

2014年から殿堂入りメンバーを発表し、24年が11回目。日本のプロ野球で活躍した選手は15年の王貞治(元巨人)が最初で、19年に郭源治(元中日)20年に荘勝雄(元ロッテ)と郭泰源(元西武)の3投手を選出した。嘉農OBも多数表彰され、巨人などでプレーした呉昌征、「台湾ベーブ・ルース」の愛称で知られる洪太山も選ばれた。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む