精選版 日本国語大辞典 「司符」の意味・読み・例文・類語 し‐ふ【司符】 〘 名詞 〙 令制で、司(つかさ)から被官に下された文書。後には、伊勢大神宮司・造東大寺司などの令外(りょうげ)の官司から下された文書をいう。[初出の実例]「司符 写経所案主呉原生人等」(出典:正倉院文書‐天平勝宝五年(753)九月二日・造東寺司紙筆墨軸等充帳) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 催事出店の販売/自由な働き方/1ヵ月で30万~40万実績 株式会社トチノキフーズ 愛知県 春日井市 月給40万円~60万円 業務委託 ジュエリー販売スタッフ エステールホールディングス株式会社 鹿児島県 鹿児島市 月給18万8,000円~ 正社員 Sponserd by