司符(読み)しふ

精選版 日本国語大辞典 「司符」の意味・読み・例文・類語

し‐ふ【司符】

  1. 〘 名詞 〙 令制で、司(つかさ)から被官に下された文書。後には、伊勢大神宮司・造東大寺司などの令外(りょうげ)官司から下された文書をいう。
    1. [初出の実例]「司符 写経所案主呉原生人等」(出典:正倉院文書‐天平勝宝五年(753)九月二日・造東寺司紙筆墨軸等充帳)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む