人工合成されたダイヤモンド.1955年,G.E.社によって130 kbar,3500 ℃ の超高圧高温化ではじめて合成された.その後,Fe,Co,Niなどの触媒を用いることによって,45 kbar,1150 ℃ でも合成できるようになった.このほかに放電や爆発による衝撃波を利用する方法,炭化水素の気相熱分解法も行われている.得られる結晶は,多くは1 μm から0.5 mm 程度までで,褐色,黒色などに着色している.研磨剤として工業的に生産されている.宝石用としては,1970年に透明な数カラットの結晶が作成されたという.天然にはきわめてまれである,BやAlをドープしたp型半導体ダイヤモンドが合成される.これは新しい電子材料として開発されつつある.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...