デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田十郎兵衛」の解説
吉田十郎兵衛(2代) よしだ-じゅうろべえ
享保(きょうほう)元年(1716)大坂で菊山十五郎を名のり道外方(どうけがた)をつとめる。翌年2代十郎兵衛を称す。4年京都にでて作者もかねて評判となり,のち江戸,京坂で活躍。元文元年作者専業となり,沢村文治らと合作を発表したが,4年(1739)ごろからの活動は不明。大坂出身。作者名は吉田蘆風。
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...