最新 地学事典 「名寄鈴石」の解説
なよろすずいし
名寄鈴石
北海道名寄市緑丘の更新統から産出する珍石。振ると鈴のようなシャンシャンという音をたてる。3~6cmほどの球ないし楕円体の土塊。酸化した鉄分の多い粒土塊核をもつ中空状の結核で,殻は珪質の粘土,酸化鉄,微砂が固まってできている。1939年9月天然記念物に指定。
執筆者:小林 巌雄
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...