名寄鈴石(読み)なよろすずいし

最新 地学事典 「名寄鈴石」の解説

なよろすずいし
名寄鈴石

北海道名寄市緑丘の更新統から産出する珍石。振ると鈴のようなシャンシャンという音をたてる。3~6cmほどの球ないし楕円体土塊。酸化した鉄分の多い粒土塊核をもつ中空状の結核で,殻は珪質粘土酸化鉄,微砂が固まってできている。1939年9月天然記念物に指定

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小林

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む