君を思うも身を思う(読み)きみをおもうもみをおもう

精選版 日本国語大辞典 「君を思うも身を思う」の意味・読み・例文・類語

きみ【君】 を 思(おも)うも身(み)を思(おも)う

  1. 主君のためを思うのも、結局は利害のつながりをもつわが身が大切だからである。〔俳諧・世話尽(1656)〕
    1. [初出の実例]「惟喬君の御代になれば、小野の館は没収されよふも知れませぬ世の中。君をおもふは身をおもふ、旗色のよい方へ付が当世で有ふ」(出典:歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)五立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む