御代(読み)ごだい

精選版 日本国語大辞典「御代」の解説

ご‐だい【御代】

〘名〙 (「ご」は接頭語)
天皇による治世や、その在位の期間を敬っていう語。みよ。
② 身分の高い人の代理人。御名代。
※こんふえっしょなりうむ(懺悔録)(1632)理非の所作に就いて「なかなかなにがでうすのごだいにあやまりをかくしまらせうぞ」

ご‐よ【御代】

〘名〙 (「ご」は接頭語) 天皇を敬って、その治世や在位の期間をいう語。みよ。ごだい。
※金刀比羅本保元(1220頃か)下「余党の奴原を追なびかして、新院の御世(ゴヨ)となし」

お‐だい【御代】

〘名〙 (「お」は接頭語) 代金をいう丁寧語。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「御代」の解説

み‐よ【御代/御世】

天皇の治世。また、その在位期間。

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