君不知(読み)きみしらず

精選版 日本国語大辞典 「君不知」の意味・読み・例文・類語

きみ‐しらず【君不知】

  1. 〘 名詞 〙 鳥、特に、鷹の両翼の裏の羽。また、その模様。きみしらずば。
    1. [初出の実例]「しけの井、きみしらすのはねしん上申」(出典:御湯殿上日記‐大永八年(1528)七月二一日)
    2. 「年々の御狩にあへるはし鷹のきみしらすとや羽をはいはまし」(出典:定家鷹三百首(1539)冬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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