御狩(読み)みかり

精選版 日本国語大辞典 「御狩」の意味・読み・例文・類語

み‐かり【御狩】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「み」は接頭語 )
  2. 天皇皇子などの狩することを敬っていう語。
    1. [初出の実例]「高光る 吾が日の皇子の 馬並めて 三獦(みかり)立たせる わかごもを 獦路(かりぢ)小野に」(出典万葉集(8C後)三・二三九)
  3. 狩の美称
    1. [初出の実例]「みかりする垣のねずりの衣手に乱れもどろにしめるわが恋」(出典:経信集(1097頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む