デジタル大辞泉
「君寵」の意味・読み・例文・類語
くん‐ちょう【君×寵】
主君から特に目をかけられること。主君から受ける寵愛。「君寵をこうむる」
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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くん‐ちょう【君寵】
- 〘 名詞 〙 主君の寵愛(ちょうあい)。主君から特に目をかけられること。
- [初出の実例]「君寵(クンテウ)も盛にや有けん、次第に繁昌して」(出典:信長記(1622)一上)
- [その他の文献]〔王維‐西施詠〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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