吠える犬は噛みつかぬ(読み)ほえるいぬはかみつかぬ

ことわざを知る辞典 「吠える犬は噛みつかぬ」の解説

吠える犬は噛みつかぬ

よく吠える犬は、めったに噛みつかない。人をおどしたり、むやみにいばる者は、大して実力を持っておらず、たいていは何もできないというたとえ。

[使用例] 吠える犬はかみつかない。だが、吠えない犬のなかにも、かみつかない犬はいるのである[花田清輝*もう一つ修羅|1961]

[解説] 古くからよく知られたことわざとはいえないようです。英語のことわざにBarking dogs seldom bite.などがあり、明確に跡づけられていませんが、翻訳可能性が高いことばです。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む