吠える犬は噛みつかぬ(読み)ほえるいぬはかみつかぬ

ことわざを知る辞典 「吠える犬は噛みつかぬ」の解説

吠える犬は噛みつかぬ

よく吠える犬は、めったに噛みつかない。人をおどしたり、むやみにいばる者は、大して実力を持っておらず、たいていは何もできないというたとえ。

[使用例] 吠える犬はかみつかない。だが、吠えない犬のなかにも、かみつかない犬はいるのである[花田清輝*もう一つ修羅|1961]

[解説] 古くからよく知られたことわざとはいえないようです。英語のことわざにBarking dogs seldom bite.などがあり、明確に跡づけられていませんが、翻訳可能性が高いことばです。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む