デジタル大辞泉 「否否」の意味・読み・例文・類語 いや‐いや【▽否▽否】 [感]強く否定するときに用いる語。いえいえ。「否否、それには及びません」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「否否」の意味・読み・例文・類語 いな‐いな【否否】 〘 感動詞 〙 ( 「いな(否)」の強め ) いやいや。いえいえ。[初出の実例]「あしのやのこやのしのやの忍びにもいないなまろは人のつまなり」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)五) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by