吸管虫類(読み)きゅうかんちゅうるい

精選版 日本国語大辞典 「吸管虫類」の意味・読み・例文・類語

きゅうかんちゅう‐るいキフクヮンチュウ‥【吸管虫類】

  1. 〘 名詞 〙 原生動物繊毛虫綱の目の一つ。長さ三〇~二〇〇ミクロンの本体下部に長い柄を持ったものと持たないものがあるが、すべて藻類や他の動物上に着生する。本体には数本ないし多数の吸管触手があって、これで食物をとる。海水淡水にすみ、出芽法で増殖する。ハナエダスイクダムシ、ボンボリスイクダムシ、タマスイクダムシなどがある。吸毛類。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む