呉介(読み)ごすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「呉介」の解説

呉介 ごすけ

?-? 江戸時代後期の陶工。
3代尾形乾山(けんざん)を自称し,京都で陶器をやく。天保(てんぽう)2年(1831)乾山百回忌追善として鳴滝の乾山窯址の土で香合をつくり,知人にくばった。実際の百回忌は11年後であったため,売名行為であったとされる。姓は宮田。号は蔵六堂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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