呉絹(読み)ごけん

精選版 日本国語大辞典 「呉絹」の意味・読み・例文・類語

ご‐けん【呉絹】

  1. 〘 名詞 〙 中国から輸入した、日本画を描くのに用いる絹織物の一種。画絹(がけん)に似るが糸の質はややあらく、初めから明礬水(みょうばんすい)が塗ってあるもの。水墨または淡彩の疎画を描くのに適する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 ケン

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む