呉絹(読み)ごけん

精選版 日本国語大辞典 「呉絹」の意味・読み・例文・類語

ご‐けん【呉絹】

  1. 〘 名詞 〙 中国から輸入した、日本画を描くのに用いる絹織物一種。画絹(がけん)に似るが糸の質はややあらく、初めから明礬水(みょうばんすい)が塗ってあるもの。水墨または淡彩疎画を描くのに適する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 ケン

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む