周全(読み)しゅうぜん

精選版 日本国語大辞典 「周全」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐ぜんシウ‥【周全】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 物事のすみずみまで及んで完全であること。すべてが整っていること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「もとより周全(シウゼン)なるものならねば、言ひもらしたるも、尽さざるも、極めて多かるべき事なりかし」(出典小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉下)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐独行伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む