呪師走(読み)ずしはしり

精選版 日本国語大辞典 「呪師走」の意味・読み・例文・類語

ずし‐はしり【呪師走】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ずしばしり」とも ) 呪師が華麗な装束をつけて敏速・勇壮に舞うこと。じゅしばしり。
    1. [初出の実例]「田楽はてにしかば、国の呪師(ずし)とて、をかしげなる物どもまゐりて、ずしはしりつかうまつる」(出典高倉院厳島御幸記(1180))

じゅし‐ばしり【呪師走】

  1. 〘 名詞 〙 呪師が、唱人の歌にあわせて、華麗な装束で敏速勇壮に舞うこと。ずしばしり。
    1. [初出の実例]「昨日於社頭咒師奔事金晴座沙汰云々」(出典:大乗院寺社雑事記‐文明二年(1470)二月六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む