普及版 字通 「呵筆」の読み・字形・画数・意味 【呵筆】かひつ 寒中に手筆に息をふきかけて、詩文を作る。唐・羅隠〔雪〕詩 、筆を呵して詩句をぬ 一片飛來して、紙上に銷(き)ゆ字通「呵」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by