和炭(読み)ニコズミ

精選版 日本国語大辞典 「和炭」の意味・読み・例文・類語

にこ‐ずみ【和炭】

  1. 〘 名詞 〙 松・栗などの柔らかい材を焼いて作った、火力は弱いが炎の立つ炭。特に鍛冶に用いる。鍛冶屋炭。にきずみ。
    1. [初出の実例]「九日収納和炭四十九石四斗」(出典:正倉院文書‐天平宝字六年(762)正月一五日・雑材并檜皮和炭等納帳)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む