和炭(読み)ニコズミ

精選版 日本国語大辞典 「和炭」の意味・読み・例文・類語

にこ‐ずみ【和炭】

  1. 〘 名詞 〙 松・栗などの柔らかい材を焼いて作った、火力は弱いが炎の立つ炭。特に鍛冶に用いる。鍛冶屋炭。にきずみ。
    1. [初出の実例]「九日収納和炭四十九石四斗」(出典:正倉院文書‐天平宝字六年(762)正月一五日・雑材并檜皮和炭等納帳)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む