咎落とし(読み)とがおとし

精選版 日本国語大辞典 「咎落とし」の意味・読み・例文・類語

とが‐おとし【咎落・科落】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 罪をつぐなうこと。
    1. [初出の実例]「ヲトス。〈略〉 Togavotoxi(トガヲトシ)」(出典日葡辞書(1603‐04))
  3. 酒席における遊戯一つ。幾つかの禁則を設け、それを犯すと罰として酒を飲ませるもの。
    1. [初出の実例]「若さやうの事あれば、とがおとしをのませらるる也」(出典:宗五大草紙(1528)大酒の時の事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む