…戦後は戊辰戦争に敗れた郷土史に材を得た《信夫(しのぶ)の鷹》(1948)などの佳編もある。《咲庵(しようあん)》(1963‐64)は明智光秀に作者自身の人間観を投影して歴史小説に奥行きを与えた。67年芸術院会員。…
※「咲庵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...