唐桑-牡鹿帯(読み)からくわおしかたい

最新 地学事典 「唐桑-牡鹿帯」の解説

からくわおしかたい
唐桑-牡鹿帯

Karakuwa-Oshika Belt

南部北上帯南部の,おもに中生界の分布を規制する南北方向にのび東側に張り出した3列の向斜構造のうち中央の列(中列)。ここでは上部三畳~下部ジュラ系を欠き,中部ジュラ系が下・中部三畳系稲井層群を不整合に覆う。志津川-橋浦帯(西列)のジュラ~下部白亜系に比べてより粗粒な砕屑物からなり層厚厚い

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 鎌田

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む