唖五郎(読み)おしごろう

精選版 日本国語大辞典 「唖五郎」の意味・読み・例文・類語

おし‐ごろう‥ゴラウ【唖五郎】

  1. 〘 名詞 〙
  2. (おし)をいう擬人名
    1. [初出の実例]「おし五郎にてはあるまひ。〈略〉いやおの返答申せよ」(出典:咄本・軽口露がはなし(1691)二)
  3. おしぜみ(唖蝉)俚言集覧(1797頃)〕

おし‐ごろ【唖五郎】

  1. 〘 名詞 〙おしごろう」の変化した語。〔かた言(1650)〕
    1. [初出の実例]「前(さき)生でうそつけばおしごろに生れる」(出典浄瑠璃釈迦如来誕生会(1714)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む