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おし オシ

デジタル大辞泉の解説

おし

[感]高貴な人が通るときや天皇に膳を供するとき、先払いが発する警告の言葉。警蹕(けいひつ)の声。
「警蹕など―といふ声聞こゆるも」〈・二三〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

おし

( 感 )
昔、宮中で、天皇や貴人の出入り、供御くごを奉るときなどに、先払いの者が発する警告の言葉。警蹕けいひつの声。 「警蹕など-といふこゑきこゆるも/枕草子 23
天皇から杯を受けるときに儀礼的に発する声。 「御さかづき捧げて『-』とのたまへる声づかひ/源氏 宿木

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