商標原簿(読み)ショウヒョウゲンボ

精選版 日本国語大辞典 「商標原簿」の意味・読み・例文・類語

しょうひょう‐げんぼシャウヘウ‥【商標原簿】

  1. 〘 名詞 〙 商標権を登録する原簿
    1. [初出の実例]「登録すべしとの査定又は審決ありたるときは之を商標原簿に登録し商標登録証を下付す」(出典:商標法(明治四二年)(1909)一二条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む