コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

問注記 もんちゅうき

大辞林 第三版の解説

もんちゅうき【問注記】

鎌倉・室町時代、問注所における原告被告両方の言い分を筆録したもの。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の問注記の言及

【問注】より

…〈審問注記〉の意で,平安から鎌倉・室町時代にかけて,官司が当事者から事情聴取をすることをいった。問注の結果を記したものを問注記という。…

※「問注記」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

問注記の関連キーワード拷問の制室町時代問注所日記問注公方

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android