喜多善左衛門(読み)きた ぜんざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「喜多善左衛門」の解説

喜多善左衛門 きた-ぜんざえもん

?-? 江戸時代前期の開拓者
江戸の米穀商。駿河(するが)(静岡県)駿東郡湯船村の名主池谷市左衛門に請われ,同郡阿多野(あだの)原に移住し,原野開墾にとりくむ。途中で病死するが,長男長十郎がひきつぎ,寛文12年(1672)全長約10kmの阿多野用水を完成させ,約25haの新田をひらいた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む