喧嘩過ぎての棒乳切(読み)けんかすぎてのぼうちぎり

精選版 日本国語大辞典 「喧嘩過ぎての棒乳切」の意味・読み・例文・類語

けんか【喧嘩】 過(す)ぎての棒乳切(ぼうちぎり)

  1. 喧嘩の終わった後に棒切れを持ち出しても役に立たないの意で、時機を逸して効果のないことのたとえにいう。喧嘩果てての乳切木(ちぎりぎ)。
    1. [初出の実例]「『あの女目が名を勝とつけおらずば』と。けんぐは過(スギ)ての棒(ボウ)」(出典:浮世草子・新色五巻書(1698)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 ボウ スギ

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む