精選版 日本国語大辞典 「嗅ぎ知る」の意味・読み・例文・類語 かぎ‐し・る【嗅知】 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙① 香をかいで、それと知る。[初出の実例]「牛の鞦(しりがい)の香の、なほあやしうかぎしらぬものなれど、をかしきこそもの狂ほしけれ」(出典:枕草子(10C終)二二四)② ありかや事態を探り知る。かぎだす。かぎつける。[初出の実例]「それを嫂さまは逸早く嗅知って」(出典:業苦(1928)〈嘉村礒多〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 会計事務所の税理士補助スタッフ 大澤総合会計事務所 大阪府 大阪市 月給28万5,000円~41万5,000円 正社員 残業無し!大手食品メーカーグループ会社での貿易事務スタッフ/駅チカ/土日祝休み/シフト制/高時給1900円~/ブランクOK 株式会社横浜エージェンシー&コミュニケーションズ 神奈川県 横浜市 時給1,900円~ 派遣社員 Sponserd by