コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

業苦 ゴウク

3件 の用語解説(業苦の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ごう‐く〔ゴフ‐〕【業苦】

仏語。過去に行った悪業(あくごう)のために、現世で受ける苦しみ
[補説]書名別項。→業苦

ごうく【業苦】[書名]

嘉村礒多短編小説。昭和3年(1928)1月、「不同調」誌に発表。昭和5年(1930)刊行の作品集「崖の下」に収録。妻子を捨て駆け落ちした著者自身の生活が投影された私小説で、宇野浩二に高く評価された。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ごうく【業苦】

〘仏〙 前世の悪業あくごうがもととなって現世で受ける苦しみ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

業苦の関連キーワード悪業宿業悪業の猛火苦果業障四障宿悪善業業厄十悪業

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

業苦の関連情報