(読み)ソウ

普及版 字通 「嗾」の読み・字形・画数・意味


14画

[字音] ソウ
[字訓] そそのかす

[説文解字]

[字形] 形声
声符は族(ぞく)。〔説文二上に「犬をふ聲なり」とあり、〔左伝、宣二年〕「、夫(そ)の(がう)(犬)を嗾(そそのか)す」の文を引く。他にも(しょう)・属(しょく)のようなよびかたもあって、みな犬をそそのかすそのよび声を写した、擬声的な語である。

[訓義]
1. そそのかす、犬をそそのかす、けしかける。
2. 人にすすめる、人をそそのかす。

[語系]
嗾su、屬(属)zjiok tjiok、tsioは声近く、そそのかし、けしかけるときの語である。

[下接語]
使嗾

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む