嘆服・歎服・歎伏(読み)たんぷく

精選版 日本国語大辞典「嘆服・歎服・歎伏」の解説

たん‐ぷく【嘆服・歎服・歎伏】

〘名〙 感嘆して心から従うこと。感心して尊敬を抱き服従すること。感服敬服
江談抄(1111頃)四「後中書王文藻。此詩以後、万人歎伏云々」
吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉八「吾輩迄も彼等君子の才芸に嘆服して」 〔後漢書‐独行伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

景気ウォッチャー調査

内閣府が2000年1月から毎月実施している景気動向調査。生活実感としての景況感を調査するのが狙い。具体的にはタクシーの運転手、小売店の店長、娯楽施設の従業員、自動車ディーラー、派遣従業員、設計事務所所...

景気ウォッチャー調査の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android