嘉祥縫い(読み)かじょうぬい

精選版 日本国語大辞典 「嘉祥縫い」の意味・読み・例文・類語

かじょう‐ぬいカジャウぬひ【嘉祥縫・嘉定ヂャウ縫】

  1. 〘 名詞 〙 嘉祥の日に煎じ薬を入れる袋を縫うこと。一六歳の少女に縫わせる。疫病を治すききめがあるという。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「嘉定縫何の気もなく頼まれつ〈二鹿〉」(出典:俳諧・俳諧発句千葉集(1841)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む