噤

普及版 字通 「噤」の読み・字形・画数・意味

噤
16画

(異体字)
11画

[字音] キン
[字訓] つぐむ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は禁(きん)。禁に禁止し閉ざす意がある。〔説文〕二上に「口閉すなり」とあり、口をつぐむ、発言しないことをいう。字はまたに作る。

[訓義]
1. つぐむ、口つぐむ、ものいわぬ。
2. とじる、とざす。
3. 吟と通用し、なげく、うたう。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕噤・ フフム・トヅ・ツキヌ・スム・ツクム・ハクフ 〔字鏡集〕噤・ ヨロコブ・クチハシ・ハフク・フフム・トヅ・スフ・ツムグ

[熟語]
噤頤▶・噤咽▶・噤臥▶・噤害▶・噤吟▶・噤▶・噤口▶・噤戦▶・噤閉▶・噤黙▶・噤門▶

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む