精選版 日本国語大辞典 「器界」の意味・読み・例文・類語 き‐かい【器界】 〘 名詞 〙 =きせけん(器世間)[初出の実例]「其の中に国常立尊(くにとこたちのみこと)の神より三代は器界(キカイ)未だ成満せず」(出典:私聚百因縁集(1257)七) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例