器量望(読み)きりょうのぞみ

精選版 日本国語大辞典 「器量望」の意味・読み・例文・類語

きりょう‐のぞみキリャウ‥【器量望】

  1. 〘 名詞 〙 結婚の相手などに顔だちの美しい者を希望すること。
    1. [初出の実例]「美貌望(キリャウノゾ)みで娶(もら)ったとはいひながら、あれほど鼻毛を延ばさずとも」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉中)

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