嚔ふく(読み)はなふく

精選版 日本国語大辞典 「嚔ふく」の意味・読み・例文・類語

はな‐ふ・く【嚔】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「鼻吹く」の意 ) くしゃみをする。はなひる。はなふ。
    1. [初出の実例]「つぎねふ 山城川に 蜻蛉(あきつ) 波奈布久(ハナフク) 嚔(はな)ふとも」(出典:琴歌譜(9C前)継根振)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む