デジタル大辞泉 「四つの最後の歌」の意味・読み・例文・類語 よっつのさいごのうた【四つの最後の歌】 《原題、〈ドイツ〉Vier Letzte Lieder》リヒャルト=シュトラウスのソプラノ独唱と管弦楽のための歌曲集。最晩年の1948年に作曲。初演と出版は死後に行われた。歌詞はヘッセとアイヒェンドルフの詩に基づく。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例