四位の少将(読み)しいのしょうしょう

精選版 日本国語大辞典 「四位の少将」の意味・読み・例文・類語

しい【四位】 の 少将(しょうしょう)

  1. 近衛の少将(五位相当官)で、特に四位に進んだ人。平安中期にあっては地位の高い有力者の子弟に多く、重んじられた。
    1. [初出の実例]「君達(きんだち)は頭中将。頭の弁。権中将。四位の少将。蔵人の弁。四位の侍従」(出典:枕草子(10C終)一七一)

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