四位の少将(読み)しいのしょうしょう

精選版 日本国語大辞典 「四位の少将」の意味・読み・例文・類語

しい【四位】 の 少将(しょうしょう)

  1. 近衛少将(五位相当官)で、特に四位に進んだ人。平安中期にあっては地位の高い有力者の子弟に多く、重んじられた。
    1. [初出の実例]「君達(きんだち)頭中将。頭の弁。権中将。四位の少将。蔵人の弁。四位の侍従」(出典枕草子(10C終)一七一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 君達

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む