四分一の家(読み)シブイチノイエ

デジタル大辞泉 「四分一の家」の意味・読み・例文・類語

しぶいち‐の‐いえ〔‐いへ〕【四分一の家】

《昔、大臣邸宅は1町の定めであったところから》1町の4分の1の、狭い邸宅。
「―にて大饗し給へる人なり」〈大鏡・時平〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「四分一の家」の意味・読み・例文・類語

しぶいち【四分一】 の 家(いえ)

  1. 一町四分の一の狭い邸宅。昔、大臣の邸宅は一町を定めとしたことからいう。
    1. [初出の実例]「四分一の家にて大饗し給へる人なり」(出典:大鏡(12C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む