四十二国人物図説(読み)しじゅうにこくじんぶつずせつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「四十二国人物図説」の意味・わかりやすい解説

四十二国人物図説
しじゅうにこくじんぶつずせつ

日本最初の人種図譜。西川如見著。2巻。享保5 (1720) 年刊ヨーロッパ人のつくった原典長崎画家が写したものによったといわれている。 42の人物図に簡単な説明を付したもので,後世に大きな影響を与え,幕末にいたるまでこの種の人種図譜の基本とされていた。天保 14 (1843) 年『萬国人物図』と題して再刊されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む