四波村(読み)よつなみむら

日本歴史地名大系 「四波村」の解説

四波村
よつなみむら

[現在地名]いわき市平四ッ波たいらよつなみたいら石森いしもり

石森山南麓から南に村域が広がり、西と南は中塩なかしお村、東は上片寄かみかたよせ村。年月日未詳の長福寺代円明房申状(長福寺縁起)によれば「岩城郡内石森観音寺并寺領鎌田村内四波田地事」を返すよう幕府に要求している。磐城郡に属した。近世は磐城平藩領。文禄四年(一五九五)の四郡検地高目録によつなみ村とあり、高八三石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む