ゆうきよう

普及版 字通 「ゆうきよう」の読み・字形・画数・意味

【祐】ゆうきよう(いうきやう)

神が祭祀を享け、たすける。〔晋書、楽志上、祠迎送神歌〕、斯(ここ)に(くだ)り に之れを

字通「祐」の項目を見る


【遊】ゆうきよう(いうけふ)

男だて。〔前漢紀、孝武紀一〕氣勢を立て、威を作(な)し、私を結び、以て強を世に立つる、之れをと謂ふ。

字通「遊」の項目を見る


】ゆうきよう

窓。

字通「」の項目を見る


【遊】ゆうきよう

杖をひいてあそぶ。

字通「遊」の項目を見る


【侑】ゆうきよう

供えて祭る。

字通「侑」の項目を見る


【幽】ゆうきよう

神の恵み。

字通「幽」の項目を見る


【勇】ゆうきよう

勇健

字通「勇」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む