普及版 字通 「ゆうきよう」の読み・字形・画数・意味 【祐】ゆうきよう(いうきやう) 神が祭祀を享け、たすける。〔晋書、楽志上、祠迎送神歌〕、斯(ここ)に(くだ)り に之れをす字通「祐」の項目を見る。 【遊】ゆうきよう(いうけふ) 男だて。〔前漢紀、孝武紀一〕氣勢を立て、威を作(な)し、私を結び、以て強を世に立つる、之れをと謂ふ。字通「遊」の項目を見る。 【】ゆうきよう 窓。字通「」の項目を見る。 【遊】ゆうきよう 杖をひいてあそぶ。字通「遊」の項目を見る。 【侑】ゆうきよう 供えて祭る。字通「侑」の項目を見る。 【幽】ゆうきよう 神の恵み。字通「幽」の項目を見る。 【勇】ゆうきよう 勇健。字通「勇」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by