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回虫・蛔虫 かいちゅう

大辞林 第三版の解説

かいちゅう【回虫・蛔虫】

袋形動物線虫綱の人体寄生虫の総称。紐ひものように細長く、雌は体長20~40センチメートル、雄は15~25センチメートルで、淡桃色または黄白色。野菜・果物などに付着した卵が口から腸内に入って幼虫となり、腹腔・横隔膜・胸腔から肺に入り、発育したのち気管・消化管を経て小腸内で成熟する。人体に種々の悪影響を与える。家畜に寄生する種類もある。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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