因て(読み)よて

精選版 日本国語大辞典 「因て」の意味・読み・例文・類語

よ‐て【因て・依て・仍て】

  1. 〘 接続詞 〙 ( 「よりて」の変化した「よって」の促音「っ」の無表記 ) =よって(因━)色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「四時の花万木にたえず。是をもてあそびて晨夕老を忘る。よて書院を弄花軒と号す」(出典:夢庵記(1504‐16頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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